氷を入れると美味しく炊ける!?

炊き上がりふっくらの秘密道具とは

日本人にとって欠かすことのできない主食といえば米です。どんなに食事スタイルが欧米化しても米だけは不動の存在でしょう。最近では炊飯器も良い性能のものが次から次へと出てきて、よりおいしく米を食べることへの日本人のあくなき追及の成果となっていますが、炊飯器の性能に問わず、ちょっとした一工夫で、そんな米をさらに一回りも二回りも美味しく食べられる美味しい米の炊き方があります。それは、炊くときに炊飯釜に氷を4~5個入れるという炊き方です。氷を入れて炊くと、水の温度が下がり、低温の状態から米を炊くことになります。炊き上がった米のふっくらとした食感の決め手は、実は水が沸騰するまでの時間なのです。じわじわとゆっくり米を炊くことで甘みが増し、もちもちのふっくらした米を炊くことができるのです。ただし、その分の水分量が増えることをしっかり考えて水の量を調節する必要があります。どの家庭にもある氷を使うことでこれまでにないもちもち感を体験することができるでしょう。

氷を入れるだけでグンとお米が美味しくなる

みなさんは、どのような炊き方でお米を炊いていますか?ちょっとした工夫で、いつものお米がより美味しいお米に大変身します。おすすめなのは、氷を使った炊き方です。やり方はとても簡単で、普段よりも少なめの水量にして、氷を2つ釜に入れて炊きます。たったこれだけの事で、いつもよりもモチモチで、ツヤのあるご飯が炊きあがります。古くなったお米というのは、どうしてもパサパサした食感になる物です。そんな古米も、この方法で炊けば美味しく食べられます。なぜ氷を入れるだけで、ここまで美味しいご飯が炊けるのかというと、沸騰するまでの時間が関係しているからです。お米というのは、沸騰するまでの時間がゆっくりだと、甘みが増すと言われています。氷を入れる事で、いつもよりも沸騰するまでの時間が長くなり、その間にどんどんお米が美味しくなっているというわけです。何の手間も時間も掛けずにできる方法なので、ぜひ一度お試しください。

ご飯を甘くてモチモチにするには氷が決め手

普段食べている米をもっと美味しくするには、氷を入れて炊く方法があります。計量した米を手早く水で洗い、そして米と同量の水に浸します。30分から1時間ほど経った後、1合につき1つの氷を入れて、炊飯器で炊きます。その時に、入れた氷の分の水は減らしておくのがポイントです。炊き終わると、蒸らすために蓋を閉めた状態でしばらくの間置くのが大事です。最後に、濡れたしゃもじで米粒を潰さないように優しくかき混ぜて完成です。このように氷を入れて炊いてみると、いつもより甘みが増してモチモチとした食感になっています。その秘密は、水温を下げたことで一粒一粒に水が入りやすくなったためです。また沸騰に時間がかかりますので、その分じっくりと甘み成分を増やすことができるのです。家にある古い米であってもこの炊き方なら、美味しいと感じられるので捨てる必要がないはずです。誰でも簡単にできるので、すぐにでも試してみるべき裏技です。